(出典 www.cyzo.com)



21 ななしのいるせいかつ :2014/07/05(土) 03:50:53.65 .net

ガーナ代表の選手たちはグループステージ最終戦を前にして、
W杯出場権獲得に対するボーナスが現金で支払われなければポルトガル戦をボイコットするとサッカー協会を脅迫した。
大会中には、サリー・ムンタリとケヴィン=プリンス・ボアテングが規律違反でチームを追い出されていた。
結局グループ敗退したチームは、もはや大会期間中に破綻していたようだ。
世界中を駆け巡ったある動画とスクープが、その様子を明らかにしている。
動画には、W杯期間中の宿舎での夕食後とみられるシーンが映っていた。
チェルシーMFマイケル・エッシェンがダンスし、選手たちが喝采を送る。
その画面の端では、踊り疲れたのか一人の選手が腰を下ろした。ミランMFサリー・ムンタリである。
すると次の瞬間、信じられない光景が繰り広げられた。世界最高峰の大会を戦っているアスリートが、
タバコとみられる煙をぷかりと口から吐き出したのだ。
『ガーナスポーツ・オンライン』は、問題の場面を徹底検証。その報道によると、
ムンタリが吸っていたのはシーシャ(水タバコ)とみられ、背後では「シーシャマン!」
「ガンジャ農家!」といった周囲の揶揄の声が飛んでいたという。
さらにイギリス『メトロ』は、この事件のその後も報道。
ムンタリはこの動画を撮影していたスタッフを平手打ちし、
割れたビンを手に持ってコーチの一人をホテル周辺で追いかけまわしたと報じている。
『ガーナスポーツ・オンライン』によれば、世界保健機関は1時間のシーシャの使用は
紙巻きタバコ100本分の害があると報告しているという。喫煙という行為自体は違法行為などでありはしないが、
それがサッカーで国を代表する選手により、しかも世界大会の期間中に行われたとなれば、
ガーナ国民は黙ってはいられないだろう。
イギリス『デイリー・スター』は、「この件はブラジルで起こったのではない。おそらくオランダでのことだろう」
とのガーナサッカー協会のコメントを伝えている。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140704-00010000-theworld-socc





29 ななしのいるせいかつ :2014/07/08(火) 10:05:40.72 .net

勘違いして期待していた人種じゃないんで
自分にとって、サッカー日本代表が
どういう結果になろうがガッカリする事はない


30 ななしのいるせいかつ :2014/07/08(火) 10:08:09.27 .net

自分は勘違いして期待していた人種じゃないので
サッカー日本代表が、どういう結果になってもガッカリする事もない