日本に住む外国籍の子供たち、
なんと2万人が不就学になっている可能性あり!

親は働き場所があるかもしれませんが、日本に残された子供たちが可哀そう。

NO.8009628 2019/12/08 12:46
壮絶…日本で外国人の子供が「ギャング化」その厳しすぎる現実
壮絶…日本で外国人の子供が「ギャング化」その厳しすぎる現実
ギャング化する外国籍の子供たち今年9月、文部科学省は、日本に住む外国籍の子供のうち、15.8%に当たる約2万人が不就学になっている可能性があると発表した。

不就学とは、不登校と異なり、学校に籍がない状態を示す。

日本には、工場や建設業の仕事を求めて来日してくる外国人が年々増加しており、その中には子供を連れてくるケースも少なくない。

こうした子供たちは家庭環境や日本語の壁にぶつかり、学校へ入学しないか、入学しても途中で辞めてしまうことがある。

外国人は「義務教育」ではないので、学校を辞めて社会とのつながりが断ち切れるということが起きてしまうのだ。

彼らは学校へ行かなくなることで社会福祉や地域とつながりがなくなり、漂流していってしまうことが多い。

児童労働に取り込まれたり、非行化してギャングとなって事件を起こしたりするケースもある。

日本が労働力を外国人に頼らざるを得えない状況の中で、こうした子供たちに光を当てるのは間違いではないだろう。

ここでは、日本の教育からこぼれ落ちた二人の南米出身の日系人の子供に光を当ててみたい。

池長は日本に来て20年になる。

全身にタトゥーを入れ、..



【日時】2019年12月08日 07:01
【ソース】現代ビジネス
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(出典 samurainokokoro.com)








#1 [匿名さん] :2019/12/08 12:47

またペルー人の仕業か


#10 [匿名さん] :2019/12/08 13:15

ここに居るやつらに代表されるように日本人が働かねえからどんどん入ってくる、働かない日本人が悪い、自業自得。


#11 [匿名さん] :2019/12/08 13:17

どんどんどんどん日本が穢れていく、、、、、、、😱⤵
労働者不足のままでもいい、不景気でもいい、外国人は要らねえ


#14 [匿名さん] :2019/12/08 13:29

外国人を進んで受け入れなければ日本なんて無くなる、労働させる癖に労働者の生活を認めない日本なんて必要ない。これから日本は多種人種が支配し、諸外国が統治する時代が必ず来る