中高生の妊娠相談最多 コロナで臨時休校、引きこもり状態影響か 熊本市・慈恵病院、4月に75件 /熊本 - 毎日新聞 中高生の妊娠相談最多 コロナで臨時休校、引きこもり状態影響か 熊本市・慈恵病院、4月に75件 /熊本 毎日新聞 (出典:毎日新聞) |
思いがけない妊娠や出産に悩む女性から二十四時間、相談を受け付けている神戸市の一般社団法人「小さないのちのドア」。
普段は新規の十代の対応件数は月十件ほどというが、休校措置が取られた三~四月の二カ月間では、計約百件と急増した。
「妊娠したかもしれない」 「アルバイト収入が減って援助交際を始めたけど、避妊できているか心配」との声が続々と届き、
施設長の西尾和子(よりこ)さん(37)は「北海道から沖縄まで全国から相談が寄せられている」と話す。
西尾さんによると、相談してくる女性たちの様子から、「コロナ禍で社会に広がっている不安」を感じるという。
援助交際に収入を求めるなど深刻なケースもあるが、「全体的にストレスがたまっている。衝動に走る男の子や満たされたいと思う女の子が、
心のぬくもりを求め合っているのではないか」と話す。
青少年の性教育など啓発活動に取り組むNPO法人「ピルコン」(東京都)にも、
十代からの相談が月平均五十件だったのに対し、三~四月は計約二百件と倍増している。
ピルコン理事長の染矢明日香さん(34)は、このままでは十代の妊娠が増えていくとの見方を示し、
「十代というと、本人を責める意見もあるが、虐待などで居場所をなくし、逃げ場を性行為に見つけている子もいる。大人や社会の支えが必要」と指摘する。
西尾さんも「危機的状況だ」と強調。日本の性教育を問題視し、「本質的な性教育がなされず、避妊方法を間違っているケースもある。
生きていくための教育と捉え、家庭でも子どもたちと『赤ちゃんができたら』 『人生にとって何が大事か』を話し合ってほしい」と話した。
ピルコンでは、初診でも電話・オンライン・遠隔診療が可能な婦人科の一覧をホームページで公開している。
性交から七十二時間以内に服用が必要な「緊急避妊薬」の処方については、各医療機関に問い合わせが必要。
https://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/202005/CK2020051502000260.html
中高生の妊娠相談過去最多 新型コロナによる休校影響か 熊本・慈恵病院 ★2
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外出自粛で「ストレスがたまり」この時期性的な関係を持つ人が増えてきています。
今後、自粛が続けばさらに相談は増えてくると思われます。
>>1
少子化対策!
>>2 >>3
ちゃんと養えよ?
>>1
貧困調査の結果だな?
少子化解消で良いことじゃないか?
>>3
これ
オトナも同じじゃないの?
>>14
婚外子も望まない妊娠も、育てられないんだから話にならないでしょ…
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