世の中ウィルスだらけでまいっています。
子供に感染しやすい「ライノウィルス」

やはり、人間の天敵はウィルスですねー
コロナもそうですが、今後も出てきそうです。

NO.9327262 2021/03/16 21:49
“コロナと別のウイルス”子どもの感染リスク高まる
“コロナと別のウイルス”子どもの感染リスク高まる
 新型コロナウイルスが流行する裏で、「ライノウイルス」という別のウイルスの感染リスクが、子どもの間で高まっていると、東京大学医科学研究所が発表しました。

 ライノウイルスは、鼻やのどの粘膜に炎症を起こす一般的な「風邪」の原因ウイルスですが、肺炎などの合併症を引き起こし、重症化する恐れもあります。

 東京大学医科学研究所などの研究グループによりますと、去年1月から9月の間、10歳未満の子どもについては、新型コロナウイルスの感染がほとんど見られなかった一方で、ライノウイルスが例年の2倍以上の検出率となったといいます。

 一体、どうしてなのでしょうか。

 東京大学医科学研究所の河岡義裕教授は「ライノウイルスとインフルエンザウイルスについては、ウイルス同士の干渉作用により、互いの流行が抑えられることが知られています」としています。

 また、子どもは、ライノウイルスに感染した経験が少なく免疫が不十分なため、感染が拡がったとみられます。

 ライノウイルスは、新型コロナやインフルエンザウイルスとは違い、アルコール消毒が効きにくいという特徴があります。ただ、せっけんなどを使った手洗いは有効です。

 主に春と秋に流行するということで、この先、注意が必要です。


【日時】2021年03月16日 12:57
【ソース】テレ朝news


ライノウイルス (Rhinovirus) は、ウイルスの分類においてピコルナウイルス科エンテロウイルス属に属するライノウイルス系(A〜C型)のウイルスの総称。一般的にはヒトライノウイルス (human Rhinovirus) を指す。RNAウイルスである。 風邪(普通感冒)の代表的な原因ウイルス
2キロバイト (100 語) - 2020年4月24日 (金) 08:05








#3 [匿名さん] :2021/03/16 21:51

>>0
>「ライノウイルスとインフルエンザウイルスについては、ウイルス同士の干渉作用により、互いの流行が抑えられることが知られています」

インフルエンザが減ったからってこと?


#4 [匿名さん] :2021/03/16 21:53

重症化しなければそこまで気にすることではない。はやく抗コロナウイルス薬を開発してください💊


#14 [匿名さん] :2021/03/16 22:03

>>12
新型インフルの薬はあるのに?

できてもおかしくないでしょう