(甲子園速報)星稜、仙台育英を17得点&1失点で圧勝!
なんと4本の本塁打!
ここまで点数が開くとは思っていなかった。
- NO.7709237 2019/08/18 16:46
星稜、仙台育英を投打で圧倒 17得点&1失点 - 第3試合は、今大会最注目右腕の奥川恭伸投手(3年)擁する星稜(石川)が、仙台育英(宮城)と対戦。
3回戦の智弁和歌山(和歌山)戦でタイブレークを含む14回165球を投げ抜いた奥川が出場を回避する中、2番・今井秀輔(2年)の満塁本塁打など4本の本塁打を含む22安打17点と打線が爆発。
投げては万全の継投策で、17−1で完勝。準優勝した95年以来、24年ぶりとなる準決勝進出を決めた。
初回に2死一、二塁の好機をものにできなかった打線は、2回1死満塁、1番・東海林航介(3年)で1点を先制。
続く2番・今井秀輔(2年)が左翼席への満塁本塁打を放ち、5点のビッグイニングをつくると、3回には1死満塁から、今井が今度は左翼への2点適時打、3番・知田爽汰(2年)の中犠飛を放って3点を加えてリードを8点に広げて序盤から主導権を握った。
終盤に入っても攻撃の手を緩めず、8回に4点、9回には4番・内山壮真(2年)、5番・大高正寛(3年)が連続ソロ本塁打を放つなど得点を重ねた。
【日時】2019年08月18日 16:37
【ソース】スポーツニッポン
- [匿名さん]
おめでとうございます次の準決勝も頑張って下さい。