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    カテゴリ:ニュース > 事件、事故


    最近物騒な事件が多すぎる
    皆注意しよう

    1 記憶たどり。 ★ :2019/06/05(水) 14:45:48.49

    https://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3691610.html

    数年ぶりに実家に戻ってトラブルとなった20代の男が70代の祖父の自宅を訪れ、
    包丁で刺して殺害しようとしたとして、警視庁に逮捕されました。

    逮捕されたのは、住所・職業不詳の馬場法明容疑者(29)で、今月2日の午後7時半ごろ、
    江東区北砂で70代の祖父の首や背中を包丁で複数回刺して、重傷を負わせ殺害しようとした
    疑いがもたれています。

    警視庁によりますと、馬場容疑者は実家で家庭内暴力を振るっていたとみられ、
    4、5年前から転々としていましたが、今月2日の未明に再び実家を訪れて、
    トラブルとなったということです。その後、面識のない祖父の自宅を調べて訪れたとみられ、
    取り調べに対し、「祖父が自分のことを罵倒したので頭にきて包丁で首を突き刺した」
    と容疑を認めているということです。


    【家庭内暴力をふるっていた実家に数年ぶりに戻った男】の続きを読む


     2019年4月、池袋で起きた交通事故。87歳の高齢者が運転する車が暴走して次々と人をはね、松永真菜さんと3歳の娘、莉子ちゃん、親子2人の命が奪われました。全国で後を絶たない高齢ドライバーによる事故を受けて、東京都の小池知事は急な加速や誤った発進を防ぐための装置を車に取り付ける費用を補助する考えを明らかにしました。

     また、東京都は高齢者の事故防止策を協議する検討会を5日(水)に設置して、対策を急ぐ考えです。

     一方、相次ぐ高齢者の自動車事故に都内の大手カー用品店にある商品はペダルからエンジンへ流れる信号を制御することでブレーキアクセルを踏み間違えても車の急発進を防ぐことができます。

     店では4月に起きた池袋の事故後、商品への問い合わせが相次ぎ、売り上げが急増。4月と5月を比べると売り上げが10倍以上になったということです。店によりますと装置を取り付けるパーツが車種によって品薄なため設置まで数週間かかる場合があるということです。

    相次ぐ高齢ドライバー事故 東京都が対策


    (出典 news.nicovideo.jp)

    相次ぐ高齢ドライバーの事故…対処法はあるのか?専門家に聞いてみた - www.fnn.jp
    グッディ! 高齢ドライバーによる危険運転の目撃が相次いでいる 高齢ドライバーの事故原因は“有効視野”?専門家が解説 危険な兆候に気付くために大切なこととは なぜか ...
    (出典:www.fnn.jp)


    高齢者に「運転するな」とも言えなくなかなか難しい

    <このニュースへのネットの反応>

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    にしても殺人はいけませんね。

    1 みつを ★ :2019/06/03(月) 17:18:34.09

    【ついに、川崎事件→高官長男刺殺が繋がる】「川崎事件のように子どもに危害を加えては…」容疑の元次官 小学校の騒音に怒る長男を懸念

    「川崎事件のように危害を加えては…」容疑の元次官 長男を懸念
    2019年6月3日 16:55東京新聞

     自宅で長男を包丁で刺したとして殺人未遂の疑いで逮捕された元農林水産事務次官の熊沢英昭容疑者(76)=東京都練馬区=が「川崎市であった殺傷事件のように子どもに危害を加えてはいけないから*た」という趣旨の供述をしていることが、捜査関係者への取材で分かった。
    小学校の運動会に「うるさい」

     捜査関係者によると、殺害された無職の長男英一郎さん(44)は自宅の部屋に引きこもりがちで、家庭内暴力や家族への暴言があったといい、熊沢容疑者は「以前から身の危険を感じていた」とも供述している。事件の数時間前には、自宅に隣接する小学校の運動会について、英一郎さんが「うるさい」と言い、不機嫌になり、熊沢容疑者と口論になっていたという。

     警視庁練馬署は、家庭内暴力を受けていた熊沢容疑者が、英一郎さんの言動などから、先月二十八日に川崎市多摩区で私立カリタス小の児童ら二十人が殺傷された事件のように子どもや周囲に危害を加えかねないと考え、事件を起こしたとみて、調べている。

     署は三日、熊沢容疑者を殺人容疑で送検した。

     死亡した英一郎さんの傷は十数カ所に上り、胸や腹など上半身に集中していた。自宅からは、熊沢容疑者が殺意をほのめ*内容のメモも見つかった。

     英一郎さんは十年以上前から、都内の別の場所に住んでいたが、本人の希望で五月下旬から実家に帰っていた。別居中にはごみ出しを巡り、近隣住民ともめることもあったという。

     事件は一日午後三時半ごろ発生。熊沢容疑者が「息子を刺し*た」と自ら一一〇番した。

    https://news.line.me/issue/oa-tokyoshimbun/43923541761d?utm_source=Twitter&utm_medium=share&utm_campaign=none&share_id=FvP59549396227


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    1 ばーど ★ :2019/06/02(日) 08:38:40.92

    農水省元事務次官 逮捕 死亡の44歳長男 複数箇所刺されたか

    1日東京・練馬区の住宅で44歳の長男が包丁で刺されて死亡し、農林水産省の元事務次官の76歳の父親が逮捕された事件で長男は布団の上で胸など複数箇所を刺されていたことが捜査関係者への取材でわかりました。長男は仕事をしておらず、警視庁は父親と長男の間で何らかのトラブルがあったとみて詳しいいきさつを調べています。

    1日東京・練馬区早宮の住宅で、この家に住む無職の熊澤英一郎さん(44)が包丁で刺されて死亡し、警視庁は、父親で農林水産省の元事務次官、熊澤英昭容疑者(76)を殺人未遂の疑いで逮捕しました。

    調べに対し、「長男を包丁で刺したことは間違いない」と供述しているということですが、その後の調べで、長男は布団の上で胸など複数箇所を包丁で刺されていたことが捜査関係者への取材でわかりました。

    住宅内のほかの場所では争ったような形跡はなかったということです。熊澤容疑者は手にけがをしていて、警視庁は和室で長男を強く刺し、その際、みずからも負傷したとみています。

    長男は仕事をしておらず、警視庁は父親と長男の間で何らかのトラブルがあったとみて容疑を殺人に切り替えて詳しいいきさつを調べています。

    2019年6月2日 5時33分
    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190602/k10011938021000.html

    (出典 www3.nhk.or.jp)


    ★1が立った時間 2019/06/01(土) 20:45:34.09
    前スレ
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1559429797/


    【【東京】元農水事務次官(76) 殺人未遂容疑で逮捕 布団の上にいた長男(44歳無職)を包丁でさす 死亡確認 ★19】の続きを読む


    ひきこもる就職氷河期世代。ひきこもり100万人時代、中心は40代。家族が苦悩する「お金問題」 - Business Insider Japan
    中高年のひきこもりは、若者より多い ——。 内閣府が3月29日に発表したひきこもりの高齢化に関する実態調査で、40〜64歳までのひきこもり当事者の推計人数が約61万人と、40歳未満の約54万人を上回った。不登校と同様、若年層のイメージが強い「ひきこもり」だが、むしろ中高年の問題だという事実が浮き彫りになった。 100万人の中心層は就職氷河期世代 ひきこもりの中心層は就職氷河期世代。中高年のひきこもりは若者より多くなっている。 Shutterstock / rattiya lamrod なかでも中高年当事者の4分の1を占める一大勢力が、40~44歳の「ポスト団塊ジュニア」だ。彼らは「就職氷河期」の2000年前後に大学を卒業し、就活の失敗などを機にひきこもり状態となった人が多い。 だが、自治体のひきこもり支援策の対象者は、多くが「39歳未満」。40代の当事者が支援を受けられないままに年を重ねれば、親が死去したり要介護状態になったりした時、共倒れしてしまいかねない。 内閣府の調査によると、40歳〜64歳のひきこもり当事者の推計数は、部屋から出られない人から、趣味に関する用事の時だけ外出できる人までを含めた「広義のひきこもり」で推計61万3000人。2015年度にほぼ同じ条件で出した15~39歳の推計値は54万1000人で、合わせて100万人を超える当事者がいる計算だ。 中高年の当事...
    (出典:Business Insider Japan)


    政府も何か対策をしてほしいなあ!

    2 名無しさん@1周年 :2019/06/02(日) 08:03:28.67

    >>1 >>323

    田舎で使われていない農地や家(100万円以内)を買い上げて農機具付き(高いものは共用)で貸与、10年間農業を続ければ土地・家・農機具は無償で
    譲渡のほうが団体助成金+補助金+その他(どうせ失敗するので生活保護に逆戻り)より安くつくだろう

    コスト差し引いて年収60万円の可処分所得ぐらい稼げれば光熱費、ネット代ぐらいなら払えるだろう

    あとは養鶏をしたい連中には、鶏を無償で与えるとか、税金を低コストに抑える方法はある
    低年収のため志願者は年5,000人もでないだろうが、それだけの人口が毎年都市部から
    田舎に流出するだけでも悪くはない

    農家は農本主義でも知られる通り貧しくなれば過激思想の温床となるから、一定のメンテは必要だが
    都市部での税金よりはるかに安くつくだろう

    ・災害時の所得を保障する災害保険に入ると良いだろう
    ・農業法人だと雇い主が選ぶので万人向けでないし新たな小作奴隷を生んで、農奴というイメージがついた瞬間に志願者がいなくなる
    ・農業集産主義で大失敗した社会主義や共産主義でないのだから、個人がやる気を出して生産を増やし質を高め所得を増やす希望は常に残す必要がある(国営は赤字になるだけ)
    ・販売は安い価格で農協なり、(引きこもりや無職を助ける)社会NPOや大手小売協賛のラベル・ブランドに任せるなりいくらでも方法はある

    100人中20人が脱落してもこの方式だと、新たな志願者が引き継ぐだけだから失うものがない
    残り80人がうまくいき定着すれば、大成功といって良い

    http://www.maff.go.jp/j/wpaper/w_maff/h18_h/trend/1/t1_2_1_02.html
    (高齢化する基幹的農業従事者)
    基幹的農業従事者全体に占める65歳以上の割合は、どの地域でも増加傾向にあり、全国では17年に57.4%と、
    20年前(昭和60年)の3倍の割合になっている(図2-8)。このうち、北陸や中国地方では基幹的農業従事者
    の7割が65歳以上となっているなど、北海道を除く地域の基幹的農業従事者の高齢化が顕著である。


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