お分かり速報

ニュース、芸能、経済。最近あった出来事を ピックアップ毎日更新していきます。

    カテゴリ:雑学 > 恋愛


    あなたの彼氏の趣味は何ですか?

    今回は、既婚女性の体験談を元に、いい夫になる可能性が高い男性の趣味を3つ紹介します。

    彼が趣味に熱心すぎて、自分のことを構ってもらえなくて寂しい……と感じている女子も、「将来有望なのかも?」という目で彼の趣味を見直してみては?

    彼の今の趣味が将来の素敵な夫に繋がっているかも♡

    特撮アニメが好き!

    「主人は学生時代からの付き合いで、お金がない学生時代はデートと言えばおうちでDVDが定番。
    それも、彼が大好きな特撮アニメのもの……。

    部屋の中は特撮アニメフィギュアが飾られてるし、正直『結婚したらやってけるのかな……』って不安もありました。

    でも、結婚して長男が生まれてからは、率先してアニメイベントに息子を連れていってくれたり、誕生日クリスマスプレゼントを選んでくれたり、すごく助かってます!」(31歳/事務)

    女子には分かりづらい男性の趣味、特撮アニメ

    子どものときだけでなく、大人になってからもDVDを買いそろえたり、フィギュアを飾ったりと好きな男性も意外に多いものですよね。

    最初は「ついていけない……」と頭を抱えてしまうかもしれませんが、将来子どもが産まれたら子どもの目線でいっしょに遊んでくれるいいお父さんになるという可能性も!

    長い目で温かく見守ってみては?

    休日は学生時代の仲間とフットサルで盛り上がる!

    「学生時代スポーツ部に所属していた彼は、社会人になってからも仲間とフットサルサッカーなどをするのが趣味でした。
    結婚前はもっとデートに連れてってほしいって不満でした。

    でも、結婚後もよく運動するので健康的だし、旦那さんと一緒にサプライズプロポーズしてくれたのもその仲間で、いまでは家族ぐるみの付き合いになってみんなでBBQに行くことも。
    いつもワイワイ楽しく過ごせてます」(28歳/受付)

    学生時代の部活仲間と社会人になってからもグループで遊ぶことが趣味の男性は多いのでは?

    彼女としては、なかなか2人の時間が取れなくて寂しいと感じることもあるかもしれません。

    でも、学生時代の友人を大切にする男性は、結婚後も家族を大切にしたり、家族ぐるみで楽しいイベントを考えてくれたりといい夫になる可能性大!

    お互い、2人の時間だけでなくそれぞれの友人と過ごす時間も尊重し合いながら愛を育みましょう。

    機材は高いけど…カメラが趣味

    カメラが好きで、ボーナスが出るたびに何十万円もする一眼レフや望遠レンズを買っていた彼。

    結婚前は半ば呆れて見てたけど、結婚して娘が生まれてからは奇跡ショットを連発してくれるので嬉しいです。
    夫も最高の被写体を得て、毎日カメラを構えるのが楽しそう」(33歳/販売)

    カメラは、本格的にやろうとすると車や旅行と並んでお金がかかりがちな趣味。

    「えっ、またレンズ買い替えるの?」とか「この前買い替えたばかりじゃん!」など横で見ていてヤキモキしてしまうかもしれません。

    でも、彼が写真の腕を上げていてくれれば、家に専属カメラマンがいるようなものです。

    特に、子供が生まれてからのかわいい写真は彼にお任せできるので、ラッキーですよ。

    彼の趣味は長い目で見るべき?

    特撮アニメスポーツカメラなど、男性の趣味はさまざま。

    結婚前は思うところがあっても、結婚後や子どもが産まれてからいい夫になる可能性に繋がっている場合もあります。

    見方を少し変えれば、彼が長い間その趣味を大切にすることで、将来上手くいく場面も出てくるかもしれませんよ♡

    (愛カツ編集部)

    shutterstock_195507533k (1)

    やはり男も女も、趣味があってしっかりしている方とお付き合いしたい所ですね。


    (出典 news.nicovideo.jp)


    (出典 cdn.allaboutnavi.co.jp)


    やはり中途半端な趣味ではいけませんねー

    <このニュースへのネットの反応>

    【(恋愛)こんな男性と付き合ってみたい!良い夫になる趣味とは?】の続きを読む


    理想が高すぎる38歳女性。
    42歳公務員男性を紹介されるも「無理でした」

    見た感じ理想が高い感じがします。
    お金持ちで、イケメンはホントレアだと思います。

    NO.8025192 2019/12/14 18:25
    38歳婚活女性、42歳公務員を紹介されるも「見た目が中年そのものでお断りしました」 ネットで意見を求めるも賛否両論
    38歳婚活女性、42歳公務員を紹介されるも「見た目が中年そのものでお断りしました」 ネットで意見を求めるも賛否両論
    婚活を10年近くしていても上手くいかない理由は、単にご縁がなかったのか、理想が高すぎるのか。なかなか難しい問題です。ヤフー知恵袋に11月末、「婚活中の38歳です。ご意見聞かせてください」という女性からの相談がありました。

    30代前半から婚活を続けており、知人の紹介を受けたり、結婚相談所などを訪れたりと出会いを求めていますが、まったく上手くいかないという相談者。本人は「156cm52kgで若い頃から歌手のYUKIさんに似てる」と言われ、年齢より幼く見えるといいます。相手に望むこととしては

    「自分より前後5歳程度で、年収もその年齢の平均額、できれば見た目も良い人がいいですが贅沢は言っていられないので妥協します」

    とのこと。その程度なので理想が高いわけではないと思うのに、上手くいかないと思い悩んでいます。

    ■相談員「客観的に見て釣り合いが取れているんです。私たちはプロですから」
    先日は、結婚相談所で42歳の公務員を紹介されましたが、お断りしたそうです。収入や人柄は問題なかったものの、外見が「頭髪も寂しく体型もややぽっちゃりの中年そのもので、この人と道を歩けるかな?と考えたら無理でした」と正直に印象を綴ってい..



    【日時】2019年12月14日 08:00
    【ソース】キャリコネニュース
    【関連掲示板】


    【理想が高すぎる38歳女性。42歳公務員男性を紹介されるも「無理でした」】の続きを読む



    若者の恋愛離れに反論!

    「若者の〇〇離れ」は枚挙にいとまがない。11月27日のキャリコネニュース「若者の恋愛離れが加速、一体なぜ?」という記事がネット上で注目を集め、物議を醸している。当該記事中央大学文学部の山田昌弘教授が、民間企業と共同で行なった意識調査について解説したものだ。

    調査に寄ると結婚意思はこの20~30年間85%と高い水準のままだが、恋愛に関しては「交際したい」が55%と低く、交際したくない理由は「一人でいることが好きだから」(40.8%)、「交際をすることが面倒だから」(32.1%)などが並んだ。山田教授は、

    「今の若い人を理解する鍵は『面倒くさい』だと思ってます。自分を曲げてまで付き合う必要はあるのだろうかという意識が強く、都合のいい相手が現われるまで恋愛しなくていいという考えがあります」

    と話し、メイドカフェキャバクラアイドルなどで一時的な恋愛の代替えを楽しんでいる、といった解説もしている。これについてガールズちゃんねるではトピックが立ち、「おじさんに何が分かる」「大学生だけどゼミもサークルも恋人いる人のほうが多いよ」といった反論が上がった。(文:okei

    CDを買ってアイドルと握手することは「好きな人に告白してデートして将来考えるよりコスト安い」

    「若者」といっても、調査対象は30代まで。学生と社会人では考え方も違うだろう。同時に「恋愛したくてもお金がない」という声も多い。

    「定時で帰れてお給料いっぱいで老後も安心できるなら若者だって違ってくるよ。今の日本じゃ何もかも無気力になるよ」
    「いや、お金無いんですよ。一枚1000円で好きなアイドルと握手することがお金払えば~ってことだろうけど、普通に好きな人に告白してデートして将来考えるよりコスト安いからね」

    など、恋愛離れを否定はしないが、それは厳しい経済状況が関係していると訴える。基本的な経済力や社会的地位が安定していないため、具体的な行動に移せないという。ツイッターにも同様の声が上がっていた。

    「若者の〇〇離れ」は、決して若者を責めているわけではない。しかし若い世代からすると「いわれなき責任転嫁」だろう。非正規雇用の増加など、社会構造を変えたのはもう若くない大人たちだ。文句の1つも言いたくなるってものだ。

    ネトフリ見ながらコンビニスイーツを食べる日々」だっていいじゃない

    他方、そもそも恋愛至上主義的な考え方が「おしつけで異常だった」と捉える人もいる。調査結果に納得する人も多く、

    「単純に面倒くさいって人の方が多そう。1人で楽しめる娯楽もあるし」
    「私もこれだと思う。動画やら漫画やらゲームとか、ネットさえあれば一人楽しく過ごせるからなー。人付合いの面倒さより一人楽しく過ごせる方を選んでしまう」

    と共感する人もいる。先月、人気漫画『東京タラレバ娘 シーズン2』(東村アキコ講談社)が発売されたが、独身で30歳のヒロイン・令菜がそんな感じだ。恋人どころか長らく好きな人さえいないが、仕事から帰宅後はネットフリックスを見ながらコンビニスイーツを食べる日々に特に不満を持っていない。

    東村さんは、「私のまわりの25~30歳くらいの女の子の日常を参考にそのまま描きました」としている。恋愛に対してまったくガツガツしておらず、自分なりの幸せを謳歌しているのだ。最小限のコストで楽しく暮らせればそれでよい、という考えは何も悪くないように見えた。そもそも恋愛は個人の問題で、統計云々は微塵も関係ないのだから。

    ※キャリコネニュースではお悩みを募集しています。恋愛、仕事、人間関係など幅広く、男女問わず中学生から定年後のシニア世代まで、あなたのお悩みを聞かせてください。




    恋愛はしたくてもできない!これが現実だと思います。


    (出典 news.nicovideo.jp)


    (出典 en-konkatsu.com)


    確かにお金と時間があったら恋愛しますよ。
    今の時代はそういった余裕がない。

    <このニュースへのネットの反応>

    【(恋愛)若者の恋愛離れはなぜ加速してる!?やはり経済的な理由なのか。】の続きを読む



    中央大学文学部・山田昌弘教授

    マッチングアプリ「Pairs」を運営するエウレカ11月27日、若者の恋愛事情に関するメディアセミナーを都内で開催した。中央大学文学部・山田昌弘教授が同社と共同で行った「日本の恋愛・結婚に関する全国意識調査」の結果について説明した。

    調査は今年10月に実施。独身者2500人に結婚意思を聞くと「結婚するつもり」が85%だった。性年代問わず結婚意思は高く、「20~30年間数字は変わっていない」という。

    しかし恋愛に関しては別だ。「交際したい」は55%と低く、「身近に出会いがない」は85%、「交際相手を探すための活動をしていない」は82%にのぼる。山田教授は「40年くらい恋愛・結婚を研究していますが、ここ20年くらいで『恋愛・結婚離れ』というのが進んでいますね」と話す。

    「彼女がいない人も増えてきています。学生を見ていると段々恋愛に興味を持たなくなっている。興味がないわけじゃないけど実際に行動しない人がいて、大学生で性体験がある人の割合は5割を切って、女性は35%。アメリカで発表すると『嘘だろ?』と言われる」

    「今の若い人を理解する鍵は"面倒くさい"」

    交際相手のいない20~30代独身男女に交際したくない理由を聞くと「一人でいることが好きだから」が40.8%にのぼった。山田教授は「一人でいるのが好きといっても、今はSNSで喋れるのが大きいのかもしれない」と分析。

    ほかには、「交際をすることが面倒だから」(32.1%)、「恋愛が面倒だから」(29.8%)、「趣味などを自由に楽しみたいから」(28.4%)、「自由さや気楽な生活を失いたくないから」(28.4%)、「交際は疲れるから」(27.4%)と続く。

    「今の若い人を理解する鍵は『面倒くさい』だと思ってます。自分を曲げてまで付き合う必要はあるのだろうかという意識が強く、都合のいい相手が現われるまで恋愛しなくていいという考えがあります」

    また、「若い人は忙しい」といい、ただでさえSNSの返事に時間がかかるのに、恋人とのやり取りや、交際に至るまでの過程を考えると面倒に感じる人が多いという。そのため、一時的な恋愛の代替としてメイドカフェキャバクラアイドルなど楽しんでいると話す。

    「面倒くさくないですよね。お金さえ払えば自分の話を聞いてくれる、褒めてもらえる人が手に入る。1枚1000円のCDを買えば、憧れの可愛いアイドルと握手ができる。でも隣の素敵だと思う人と握手するまでどれくらいのステップを踏まなきゃいけないのか……と考えると面倒になる」

    男性は「経済力」、女性は「容姿」「料理のうまさ」を引け目に感じる

    交際経験のない20~30代独身男女に、交際相手がほしいのに活動をしない理由を聞いたところ「どう活動したら良いかわからない」という回答が42.8%にのぼった。

    交際経験がないから勝手がわからない、ということと、現代の若者がリスクに敏感になっていることも影響していそうだ。「異性とのコミュニケーションが苦手」(30.3%)、「フラれることが怖い」(14.5%)などの回答も一部あり、失敗を恐れて行動に移さない、もしくは恋愛に対して受動的であることがうかがえる。

    現在交際相手のいない20~30代独身男女が結婚したい理由は、「ずっと独身だと寂しい」(47.0%)、「精神的な安らぎが得られる」(37.3%)などが目立ち、精神的な満足感や充足を挙げる人が多い。

    結婚相手に求めるものについて上位にランクインする「相手の人柄」(55.2%)、「自分を大切にしてくれること」(49.8%)、「愛情」「ありのままの自分を受け入れてくれること」(同47.4%)といった項目は昔と変わらない。しかし最近は「金銭感覚」(41.2%)を挙げる人が増えている。

    実際、結婚して夫婦の不満で多いのはお金の使い方だという。山田教授は「"節約志向"か"使っちゃう志向"かってこと。お互い同じならそれでいいかもしれない。でも違う人と一緒になるとトラブルになる可能性もある」と指摘する。

    自分自身を受け入れてもらいたいと思う一方で、交際を考えた時に「引け目を感じる」と回答した人は男性70%、女性75.6%にのぼる。男女で大きく違いが出た項目もあった。男性は「経済力」(30.1%)を気にするが、女性は「自分の性格」(37.7%)、「容姿」(35.2%)、「料理のうまさ」(20.3%)を引け目に感じやすい。山田教授は、

    「"料理のうまさ"が男女平等の社会においても女性の引け目になるのは、どうしてかなっていつも考えています。『愛妻弁当』とあるように、料理を作ることだけが日本の女性の愛情という歴史がある」

    と話していた。

    職場での出会い減少の背景には「非正規社員の増大と正社員の過剰労働」

    近年、マッチングアプリが普及し、利用率も上昇している。交際相手を見つける活動方法1位は「友人に紹介してもらう」(男性28%、女性33%)だが、マッチングアプリは2位にランクインしている(男性23.7%、女性で33%)。

    また、現在の結婚生活満足度を出会い方別に見ると、1位は「マッチングアプリ」(35.9%)で、2位の「幼馴染・小中高校」「大学」(30.7%)を5ポイント上回った。

    マッチングアプリは、会う前に相手がどのような人かを判断できるため満足度が高いのではという。また、幼馴染も「お互いの生活や相手の親まで知っているためリスクが少ない」としている。

    一方、「社会人になってからの職場や仕事関係」での出会いは近年減少している。

    「背景にあるのは非正規社員の増大と正社員の過剰労働です。日本社会はリスクを嫌うので、知り合ってから付き合うまでの期間が長い。非正規社員が増えると、親しくなって声をかける頃には退職をしているということがあります」

    30~40年前までは社員旅行や組合活動など独身者の交流の場もあったが、今は少なくなってきている。またSNSの発展によって「監視社会になってきたので気軽に付き合えない。自然な出会いが徐々に少なくなってきた上にリスクが大きくなってきた」と説明した。




    やはり時代の流れなのでしょうか?早く対策していかないと、日本の少子化はますます進みそうです。


    (出典 news.nicovideo.jp)


    (出典 tk.ismcdn.jp)


    昔と違って異性と付き合っても将来結婚できる保証はないし、
    デートに使うお金がもったいない。

    <このニュースへのネットの反応>

    【(恋愛)進む若者の恋愛離れ!「交際するのがめんどくさい」が多数。】の続きを読む


     「若者の恋愛離れには、SNSの普及にも一因がある」──「婚活」の名付けの親で、恋人や夫婦の関係性を研究する中央大学文学部の山田昌弘教授は、日本の恋愛の現状をそのように指摘する。1人で過ごしていてもSNSを利用することで寂しさが紛れ、SNSでのやりとりが活発になるあまり、恋愛に時間を掛けづらくなるという。

    【その他の画像】

     山田教授は、恋愛・婚活マッチングサービス「Pairs」(ペアーズ)を運営するエウレカと共同で、日本の恋愛・結婚の現状を調査。20~30代の独身者の74%が「交際相手はいない」状況だった。うち55%は「交際したい」と回答したが、ほとんどが「身近に出会いがない」「交際相手の活動をしていない」という。

     山田教授は「日本の恋愛は、出会いや交際に掛かる『コスパ』を重視し、危ない人と付き合ったり相手に嫌われたりする『リスク』を回避する傾向が強い」と分析。そのため恋愛や結婚の意志があっても交際相手がいない、見つからない状況に陥りやすいという。

     山田教授は「恋人がいなくてもSNSがあれば寂しさが紛れる。今の若者はSNSの投稿や返信に忙しい。その生活に恋人が加わると面倒くさい、という心理があるのでは」とSNSの影響にも言及。「自分の好きなことを犠牲にしてまで恋愛する必要があるのか、という意識がある」と指摘した。

    20~30代の独身者の結婚・交際に対する意識

    一昔と今では恋愛の価値観が違う。これから若い人に「早く結婚したら」とも言いにくい!


    (出典 news.nicovideo.jp)


    (出典 cdn.koimemo.com)


    他にも「超親ラブ族」によって自立する若者が減って来ている感じがします。

    <このニュースへのネットの反応>

    【(恋愛)若者の恋愛離れが深刻!今は「コスパ」を重視する傾向に。】の続きを読む

    このページのトップヘ