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    カテゴリ:雑学 > 天体


    オリオン座の右上の赤い星がベテルギウス。/Credit:NASA

    ペンシルバニア州ビラノバ大学の天文学チームが、12月のはじめ、ベテルギウスが観測史上もっとも暗くなっているという報告を行いました。

    暗くなったらなんかあんの? と思う人もいるかもしれませんが、恒星が暗くなるのは死の前兆に見られる現象です。

    そのため今回の報告は「いよいよベテルギウスが最後の瞬間を迎えようとしているのでは?」と各所で話題になっているのです。

    重い星が死んだ場合、超新星爆発という大規模な爆発現象を起こします。ベテルギウスは宇宙の中ではかなり地球に近い場所に存在する星のため、もし彼が超新星爆発を起こした場合、真昼でも地球から観測できるくらいの光を放つと考えられています。

    そんなビッグイベントが、もしかしたら近々観測できるかもしれないのです。

    ベテルギウスってどんな星?

    ベテルギウスは肉眼でも見えるほど明るい星で、もっとも見つけやすい冬の星座オリオン座の右上で赤く輝いているのがベテルギウスです。

    これは冬の大三角形の1つにもなっています。冬の寒空の下で、「あれがシリウスプロキオンベテルギウス」と恋人に指差して上げると、語呂は悪いですがベテルギウスと一緒に末永く爆発できるかもしれません。

    ベテルギウスは太陽から642光年の距離にある恒星で、太陽の1400倍ものサイズがあり、質量は太陽の20倍と考えられています。

    ベテルギウスサイズ太陽系と比較した図。/Credit:ALMA (ESO/NAOJ/NRAO)/E. O’Gorman/P. Kervella

    これは、欧州宇宙機関(ESO)がサイトで紹介しているベテルギウス太陽系を比較した画像です。もはや太陽に比べてどれくらい大きいとか言うレベルの問題ではなく、太陽系の木星軌道まで飲み込むほどのとてつもない大きさをしています。

    これほどベテルギウスが巨大なのは、この星がすでに重い恒星の晩年の姿である赤色超巨星という状態にあるためです。

    太陽も死を迎える際には、地球軌道まで膨れ上がると言われています。

    超新星爆発って何で起きるの?

    恒星が晩年にこの様に大きく膨れ上がるのは、中心核で核融合の燃料を使い果たしたために、核融合が星の外側で起きるようになるためです。基本的に星の核融合は水素を燃料にヘリウムを生むことで起こります。

    中心核があらかたヘリウムになってしまうと、星の外側で水素がヘリウムを生み出す核融合が起こり、その熱で星は膨張をはじめるのです。重い星の場合、今度はこのヘリウムを燃料にさらなる核融合が起こります。

    これがどんどんと連鎖的に続き、星の中心には重い元素が玉ねぎのように層を作った核ができます。

    赤色超巨星のコア。中心に行くほど重い元素が溜まっていく。/Credit:R. J. Hall,JAXA

    核融合が起きると基本的に、元の元素を足し合わせた質量より新しい元素は軽くなります。そのため、余った質量は「E = mc2 」というアインシュタインの有名な公式に従ってエネルギーとして放出されます。

    これが星を輝かせ高熱で燃え上がる原理です。しかし、鉄より重い元素は、核融合で元の元素を足し合わせたより重くなってしまいます。そのため、逆にエネルギー核融合で消費する状態となってしまうため、鉄より先の核融合は起こりません。

    恒星は核融合エネルギーで自重による圧力を抑え込んでいるため、核が重い鉄になってしまうと、自重を抑えることができなくなってきます。

    外側の核融合も燃料切れになると、鉄の核は自重に押されてどんどん加熱されていきます。そして100億度を超えると鉄原子が光分解されて一気に押しつぶされ、全ての物質が中心に向かって落下します。

    その結果起こる大爆発が、一般的に超新星爆発と呼ばれる現象の原理と考えられています。

    ペテルギウス、お前死ぬのか?

    ペテルギウスのイメージ。/Credit:ESO/L. Calçada

    軽い星はゆっくり核融合を起こして燃えているので、非常に長寿です。太陽の寿命は約100億年あると言われています。

    しかし、ベテルギウスのような非常に重い星は凄まじい勢いで核融合を繰り返し激しく燃えているため、寿命も短いと考えられています。

    ベテルギウスサイズの星の場合、その寿命はせいぜい1000万年程度だろうと考えられます。そしてベテルギウスは誕生してから約1000万年ほど経っていると推定されています。

    そんなわけで、ベテルギウスはもうすぐ死ぬでしょう。ベテルギウスは非常に重いため、死ぬときは超新星爆発を起こし、さらにガンマ線バーストという現象を伴って派手にお亡くなりになると考えられています。

    星は核融合エネルギーをほぼ使い果たすと、非常に暗くなります。しかし、中心核にまだ核融合可能な元素が残っている場合は、自重による圧力の上昇でさらに重い元素の核融合が始まり、また明るく輝きだします。

    晩年の星はこうした減光と増光を繰り返す変光星となりますが、それは上で説明した通り鉄が最後です。

    完全に燃料を使い果たした星はどんどん暗くなり、そして潰れて超新星爆発を起こすのです。

    今回の史上最高の減光を示しているという報告は、この最後の瞬間をペテルギウスが迎えたのではないか、と考えられるのです。

    ペテルギウスが爆発するとどうなるの?

    Credit:depositphotos

    ベテルギウスのような巨大恒星が、地球から642光年という距離で超新星爆発を起こした場合、その輝きは真昼でも満月のように輝いて見ることができると言われています。

    これはかなりのビッグイベントです。もし死ぬまでの間にそれが見られたとしたらかなりのラッキーと思っていいでしょう。

    宇宙の景色は、光の速さより早く移動することはありません。もし、近々ベテルギウス超新星爆発が観測できるのだとしたら、すでにベテルギウスは642年前に超新星爆発を起こしていたということになるでしょう。

    宇宙の大規模イベントをこの目で見られるとなると、ちょっと楽しみな話ですが、ベテルギウスは宇宙距離としてはあまりに地球に近い上、あまりに重い星であるため、ちょっとした不安もつきまといます。

    それはガンマ線バーストです。これは重い星の最後に起こる宇宙でもっとも明るい天体現象と言われるものですが、ガンマ線バーストは非常に指向性の強い放射線を放つ現象のため、これが地球に直撃するとヤバいかもしれないと考えられているのです。

    ガンマ線バーストは星の軸線上に起こります。ベテルギウスは地球から軸が20°ずれていることが確認されているので、軸が動くことがなければ特に不安はないと言います。

    ただ、超新星爆発のような現象で、ベテルギウスの軸が全くぶれないとは言い切れません。そして、そのとき軸が地球の方へ向く可能性も0とは言い切れません。

    そう考えると、もしかしたらベテルギウスガンマ線バーストが地球を遅い地球上の生物が多大な影響を受ける可能性もあるのです。

    地球が滅亡するかもしれない宇宙の大規模イベント、想像するだけで脳が震えます。

    ただ、まもなくと言ってもその誤差は10万年ほどあると言います。天文学者的には、「もうすぐ爆発する(もうすぐとは言っていない)」という感じでしょうか。

    観測史上もっとも巨大な中性子星が発見される


    reference: cbc, / written by KAIN
    月がもう一つ増える!?ベテルギウスが超新星爆発の前兆か

    いよいよ超新星爆発か?地球とはかなりの距離があるから、もうすでに超新星爆発しているのかもしれません。


    (出典 news.nicovideo.jp)

    度の範囲に放出されることが判明しており、その後の観測から地球はベテルギウスの自転軸から20度の位置にあることもわかっていることから、ベテルギウスからのガンマ線は地球に影響を及ぼさないと考えられている。 仮に地球から8.6光年離れたシリウスA、あるいは25.3光年離れたベガがII型超新星爆発を起こした
    27キロバイト (3,592 語) - 2019年10月1日 (火) 11:32



    (出典 anahita-style.com)


    爆発とは言え度、相当離れているから問題ないと思います。

    <このニュースへのネットの反応>

    【いよいよ最後か?ベテルギウス爆発前兆!地球に与える影響は?】の続きを読む


    銀河系内に巨大ブラックホールが発見される。
    その質量は太陽の70倍!

    大きいけれど、地球からかなり離れているから問題ないのだろう。

    NO.7985286 2019/11/28 14:08
    「存在すらしないはず」の巨大な恒星ブラックホール、銀河系内で発見
    「存在すらしないはず」の巨大な恒星ブラックホール、銀河系内で発見
    太陽系が位置する天の川銀河(銀河系、Milky Way)内で、極めて巨大なブラックホールを発見したとする研究結果が28日、発表された。

    このブラックホールはあまりに巨大なため、星の進化に関する既存のモデルに疑問が投げ掛けられている。

    英科学誌ネイチャー(Nature)に掲載された論文によると、地球から1万5000光年の距離にあるこのブラックホール「LB-1」は、太陽の70倍の質量を持つとされる。

     今回の研究を率いた中国科学院国家天文台(China's National Astronomical Observatories)の劉継峰(Liu Jifeng)教授によると、大質量星の中心核が重力崩壊して形成される恒星ブラックホールが銀河系には約1億あると推定されるが、LB-1は科学者らの間で存在し得ると考えられていた重い恒星ブラックホールの2倍の質量を持つという。

    「現在の恒星進化モデルの大半によれば、これほどの質量を持つブラックホールは、銀河系内には存在すらしないはずだ」と劉教授は話す。

     また、銀河系内の典型的な恒星は恒星風を通じてガスの大半を放出するため、LB-1ほどの巨大なブラックホールは出現しないというのが研究者らの考えだと説明し、「今回の発見により..



    【日時】2019年11月28日 11:09
    【ソース】時事通信
    【関連掲示板】


    【銀河系内に巨大ブラックホールが発見される。その質量は太陽の70倍!】の続きを読む


     きれいな星空にロマンを感じたり、ロケットや衛星の打ち上げのニュースワクワクする人は多いのではないでしょうか。人々が憧れの気持ちで見上げる宇宙の天体の中で一番眩しく、輝いているものは何か皆さんはご存知でしょうか。

     そこで今回紹介するのは、スカイ三平さん(@skysanpei)が投稿した『【ゆっくり解説】まぶしい!天体ランキング』という動画です。音声読み上げソフトを使用して、同人ゲーム東方Project』の霧雨魔理沙(きりさめ まりさ博麗霊夢(はくれい れいむのふたりのキャラクターが、眩しい天体ランキングを解説していきます。

    投稿者メッセージ動画説明文より)

    天体といいながら人工物があるじゃないかだって? ランキング動画はいつもそんなノリ
    動画制作にご協力頂ける方よろしくお願いします
    資料文献購入費補助にさせてもらいます


     一般的に、天体そのものの明るさは絶対等級であらわす為、遠くにあるせいで地球からは暗くみえているような場合を考慮しない場合が多いです。

     しかし、このランキングでは絶対等級のみでなく、“見かけ上の等級”にも触れつつ、太陽と月を除いた地上から見た眩しい天体ランキングを解説していきます。

    第10位 土星

    霧雨魔理沙(左)と博麗霊夢(右)。

    霊夢:
      第10位は土星でーす!

    魔理沙
     意外だな、そんな明るいのか。

    霊夢:
     今まで観測された中での最大の見かけの等級はマイナス0.4よ。数値が低いほど明るいことになるわ。

    魔理沙
     そうなんだな。

    霊夢:
     1610年にガリレオ・ガリレイ望遠鏡で観測するまで土星に環があることは知られていなかったわ。

     肉眼でも簡単に見つけることが出来る土星ですが、ガリレオ・ガリレイ望遠鏡で観測するまで土星に環があることは知られていませんでした。環の粒子はほぼ全て水の氷で、肉眼では環を目視することは難しいです。

    第9位 カノープス

    霊夢:
     第9位は、カノープスです。地球からおよそ310光年離れたところにあって、りゅうこつ座にあるわ。カノープスは、全天で2番目に明るい天体よ。

    魔理沙
     まだ9位なのに2番目ってどういうことなんだよ。

     カノープスは全天で2番目に明るい天体ですが、日本の多くの地域では南の空の低い位置にあるため、見つけることが困難で北日本ではほとんど見ることが出来ません。

    第8位 シリウス

    霊夢:
     さぁつづきまして第8位! シリウスでーす。みかけ等級はマイナス1.46で全天で一番明るい天体ね。

    魔理沙
     もう(天体)ないじゃん。

    霊夢:
     地球から8.6光年離れていて、さっきのカノープスの2倍の明るさがあるわ。

     第8位のシリウスは、地球上から見える全天で最も明るいの天体のひとつです。カノープスより2倍の明るさがあり、肉眼でも目視することが出来ます。コメント欄ではシリウスは流石に理科の教科書とかに載ってた気がするなー」といったシリウスの認知度の高さが伺えるコメントが多数寄せられました。

    第7位 木星

    霊夢:
     次は第7位! 木星でーす。

    魔理沙
     
    はあ? さっきのシリウスが全天で一番明るいとか言ってたじゃないか。

    霊夢:
     木星は公転軌道で太陽に接近したり、そのときに地球が近くを通ったりでその明るさは太陽光の反射だから見かけ等級に変化があるわ。だから最大の等級が第7位ね。

     太陽系の中で大きさ、質量ともに最大の惑星である木星は、公転軌道によって移動するので見かけ等級に変化があります。太陽系の中で大きさ、質量ともに最大の惑星です。

    第6位 火星

    霊夢:
     第6位! 火星でーす。

    魔理沙
     これあれか、木星と同じ理由か。

    霊夢:
     そうそう、太陽光の反射で明るく見えるからね。地球との距離、太陽との位置関係で明るく見えたり暗く見えたりするわ。

    魔理沙
     なるほどな。

     移住計画も囁かれている第6位の火星は、木星と同じ理由で地球と太陽との位置関係によって見かけ等級に変化があります。地球と同じように公転しているため、火星にも季節があります。

    第5位 真昼に見える天体たち

    霊夢:
     第5位!  真昼に見える天体たち

    魔理沙
     なんだそれ。

    霊夢:
     昼の明るいときでも、ふっと空を見上げると雲がみえたりするんだけどその星の明るさが第5位よ。

    魔理沙
     そんなん見えるか?

    霊夢:
     ちょっとたそがれてみたりしたときに空を見上げてみてね。

     第5位はまさかの真昼に見える天体たち! コメント欄では「具体的な天体の名前とかじゃないのか……」「具体的に何が見えているんだ?」とざっくりした天体たちというまとめ方にツッコミの声が多数寄せられました。

    第4位 国際宇宙ステーション 

    霊夢:
     第4位 国際宇宙ステーションでーす。

    魔理沙
     もはや天体じゃないんだな。

    霊夢:
     ISSの太陽光パネルが反射すると明るく見えるからねしょうがないね。まあ高度400キロと近いのもあるしISSに位置方位を合わせて、いい一眼レフカメラで撮ると線状に撮れるわ。

     ISSとは、国際宇宙ステーションの略で1周約90分というスピードで地球の周りを回っています。天体じゃなくなってしまったランキングコメント欄では流れ星とは違う速さで流れてくるからわかりやすい」「肉眼でも楽々見れるよ。そこらへんの1等星よりもずっと明るいし、動いてるのもわかる」といった声が寄せられました。

    第3位 金星

    霊夢:
     第3位! 金星でーす。

    魔理沙
     天体だった。

    霊夢:
     等級はマイナス4.7で、これは金星観測史上もっとも明るく見えたときの数値ね。

    魔理沙
     ずっとその明るさってわけじゃないんだな。

     第3位は金星です。太陽系で太陽に近い方から2番目の惑星で、地球とよく似た点があるので「地球の姉妹惑星」と表現され、「明星」と呼ばれるように反射率も高い星で、白昼でも目がいい人なら目視することが出来ます。

    第2位 SN1054

    霊夢:
     第2位! SN1054! 

    魔理沙
     なんだそれ

    霊夢:
     かに星雲とも言われててね。地球からおよそ7000光年離れてるわ。

    魔理沙
     めちゃくちゃ遠いけど、それでも明るく見えるのか?

    霊夢:
     古くからの文献に載ってるほどの明るさで、昼間でも良く見えたらしいわ。

    魔理沙
     いつの話なんだ?

    霊夢:
     1000年くらいの時の話よ、アジア地域ではよく見えたみたい。おそらく大規模な超新星爆発があったんじゃないかって考えられているわ。

    魔理沙
     そうなんだな。

    霊夢:
     それに7000光年の距離が昔も同じなら、少なくても紀元前6000年に爆発したということね。

    魔理沙
     ああ、光が届くのに7000年かかるからな。

     第2位はかに星雲とも呼ばれるSN1054という超新星です。超新星とは、宇宙で起きる大きな爆発現象のことを指します。コメント欄では「俺のじいちゃんも源平合戦ながら見てたのか」「このときに記録が残っている地域は当時の先進国といった歴史的なロマンを感じる声が寄せられました。

    第1位 イリジウムフレア

    霊夢:
     第1位 イリジウムフレアでーす。

    魔理沙
     なんだそれ。

    霊夢:
     イリジウムコミュニケーションズという会社が運用している衛星でね。主に、衛星携帯電話の通信で使われる衛星なんだけどこの衛星には、高反射の大きなアンテナパネルを3枚装備してて太陽光の反射で明るく見えるのね。

    魔理沙
     そんなものもあるんだな。

    霊夢:
     これには天体学者もお怒りでね。

    魔理沙
     なんでだ?

    霊夢:
     この衛星が眩しいせいで他の天体がよく見えないのよ。ほら、地上でも明るいと星がよく見えないのと同じよ。

    魔理沙
     あーそういうことか。

    霊夢:
     周回衛星だからずっと見えてるわけじゃないんだけど通過する十数秒間は観測ができなくなるのと、何度もやってくるからね。

    魔理沙
     ちょっとうざいな。

    霊夢:
     天文学者にとっては宇宙の嫌われものよ。それに2009年ロシアコスモス衛星と衝突してデブリ撒き散らしたし。

     第1位は、イリジウムフレアという衛星携帯電話の通信で使われる衛星です。天体で1番眩しいものが人工物という皮肉な結果になりました。コメント欄では「結局、太陽の光が地球にとっては最大の灯りなんやなって……」という太陽のありがたさを感じる声が寄せられました。

    番外編 スターリンク

    霊夢:
     スターリンク! アメリカスペースX社の通信衛星計画でね。340キロに7500個、550キロに1600個、1150キロに2800個の小型衛星をばらまく計画よ。

    魔理沙
     なんかめちゃくちゃ数が多くないか?

    霊夢:
     合計12000個の衛星を配置する計画でね。いま60個以上の小型衛星が宇宙に打ち上がってるんだけど、もうすでに太陽パネルの反射で地上観測に実害が出ていて日本の国立天文台や世界の天文台、国際天文連合からスペースX社へ抗議が出てるわ。

    魔理沙
     スペースX社はどうするんだ?

    霊夢:
     CEOのイーロンマスク宇宙から観測すればいいじゃないかと言ってるわ。まぁ、太陽光の反射を姿勢変更で最小限に抑えるとも言ってるけどね。計画を中止することは無いみたい。

    魔理沙
     なんだか宇宙がせまくなるなあ

    霊夢:
     これからの時代、民間小型衛星が爆増するからもっと問題は深刻よ。まだルールや条約なんて無いし、もう個人で天体観測ができなくなるかもしれないわ。

    魔理沙
     なんとかしないとな。

     番外編第2弾でスターリンクが登場しました。これは多数の人工衛星を打ち上げて全世界に高速インターネットを提供する計画です。この計画には、天文学者から不安の声が多く上がっています。

     地球上から見た天体の眩しいランキングでしたが、衛星など人工物もランキングに入っていました。たまには空を見上げてランキング上にある天体、衛星を探してみるのもいいかもしれませんね。


    ▼動画をノーカットで視聴したい方はコチラ▼

    【ゆっくり解説】まぶしい!天体ランキング

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    冬の空は乾燥していて、とても見やすいと思われます。是非ご家族で「天体観測」を
    お楽しみください。


    (出典 news.nicovideo.jp)


    (出典 marketing-de-affiliate.com)


    冬の澄み切った空の下、望遠鏡を持って山に見に行きたい。

    <このニュースへのネットの反応>

    【さあ!始めよう「天体観測」肉眼でもわかりやすいまぶしい天体達。】の続きを読む


         果てしなく続く「宇宙」膨張していくスピードは想像以上だった!

    さらに言ってみると「宇宙」に果てはあるのだろうか?

    NO.7933875 2019/11/07 23:25
    宇宙の膨張するスピードは科学者の予測よりずっと速い…新研究でも
    宇宙の膨張するスピードは科学者の予測よりずっと速い…新研究でも
    宇宙は科学者の予測を上回る速さで膨張しており、ある天体物理学者はそれを「宇宙論の危機」と呼んだ。
    新しい望遠鏡の技術とNASAのハッブル宇宙望遠鏡のデータを使った新たな研究でも、この問題が確認された。
    科学者たちは、彼らの理論と測定値の間の矛盾を説明できていない。別の研究者によると、この謎は「新しい物理学」につながる可能性があるという。

    宇宙は科学者の予想よりもはるかに速く膨張しており、その理由は誰にもわからない。
    研究者チームは、新しい望遠鏡技術を使用して収集されたデータでこの問題を確認した。先月、イギリスの王立天文学会の月報で発表された論文によると、宇宙の膨張速度の正確な測定値は、科学者が何十年も使用してきた標準モデルと一致しない。
    「宇宙論の危機だ」と、宇宙物理学者で論文の共著者であるクリス・ファスナハト(Chris Fassnacht)氏はプレスリリースで述べた。
    今年4月に発表された他の研究も同じ結論に達している。「この差は拡大しており、今では偶然として却下することは不可能な域に達している。偶然ではあり得ない」と、2011年にノーベル物理学賞を受賞したアダム・リース(Adam Riess)氏は当時のプレスリリースで..



    【日時】2019年11月05日 10:30
    【ソース】Business insider
    【関連掲示板】


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    オニール氏の観測した絵(左)とNASAが観測した月面(右)Credit:lpod

    1953年7月29日の朝。ニューヨーク・ヘラルド・トリビューン誌の記者ジョン・オニール氏は、自前の望遠鏡を月に向け、観測を始めました。

    ターゲットは「危難の海(Mare Crisium)」と呼ばれる、北東半球に位置する巨大な盆地(直径500km)です。

    しばらく観測していたところ、オニール氏は思わぬ物体に遭遇します。

    なんと、月面に大きな橋が確認されたのです。

    オニールの調べにより、月面橋は自然由来のもので、全長は推定19kmに及ぶことが分かりました。地球上で最も長い自然橋は100m前後なので、月面橋の巨大さがうかがえます。

    このニュースはたちまち世間に広まり、発見者の名を冠して「オニール橋」と呼ばれるようになりました。

    しかし、話はこれにて一件落着…とはならなかったのです。

    「宇宙人のしわざ?」止まぬ風評被害

    オニール橋の発見はすぐに他の天文学者たちに伝わり、アマチュアからプロの天文家まで、こぞって観測に乗り出しました。

    中でも一番著名だったのが、当時、英国天文学協会の所長を務めていたヒュー・パーシーウィルキンス氏です。精密な観測の結果、ウィルキンス氏も確かにオニール橋の存在を確認したといいます。

    「私は、アーチの下から太陽光が漏れ出ているのをはっきり確認しました。月面橋は人工物のような完成度を誇り、まるでエンジニアが建造したようでした」

    ウィルキンス氏の報告/Credit:lunar-occultations

    ところが、氏の発言は「橋は人工物である」という間違った形で世間に広まってしまいました。高名な天文学機関の所長がそのような発言をしたという話に、多くの人が眉をひそめたのです。

    こうしてウィルキンス氏の名声は地に落ちるほどメディアによって誇張され、ついに氏が所長の座を辞するという騒動にまで発展しました。

    Credit:lunar-occultations

    これを面白がったのが、当時のUFOマニア陰謀論者たちです。次第にオニール橋は「宇宙人が造った」という話にすり替わり、完全にオカルト化してしまいました。

    その後、科学の発達に伴い、いくつもの月面探査機が同地に送られましたが、オニール橋らしきものは、ついに発見されませんでした。

    結局、オニール橋は光や影、月の角度により現れる錯覚だと言われ始めます。

    急展開!月に橋は存在した

    しかしその後も疑問は残り続けました。

    このような自然由来の「橋」は本来、風と水の浸食により何百万年もかかって形成されるものです。探査機で確認する限り、月面に橋を作るほどの水量は確認されていません。

    そこで専門家たちは、「そもそも月面に橋自体が存在できないのではないか」という疑問に至ったのです。果たして月に自然由来の橋は存在可能なのでしょうか。

    その答えは、2010年NASAの探査機「ルナ・ルコネッサンス・オービター」によってもたらされました。なんとオニール橋とは別の場所に、新たな月面橋が発見されたのです。

    それがこちら。

    Credit:amusingplanet

    この橋は全長が約20メートルとオニール橋よりはずっと小ぶりですが、確かに存在が確認されました。

    橋は、「キング・クレーター」と呼ばれる直径72kmの大きなクレーター内に位置しています。キング・クレーターは、隕石の衝突により形成されたものですが、その際の衝突熱で岩の2ヶ所が崩落し、橋が作られたと推測されています。

    風や水の浸食が原因ではないものの、月面には確かに橋が存在したのです。

    オニール橋の真相はいまだに謎ですが、これでオニール氏とウィルキンス氏も冥土で少しは安心していることでしょう。

    鏡像の並行世界、ミラーワールドを証明する実験! この世界裏設定多すぎ…


    月面で発見された、あるはずのない「巨大橋」とは


    実際に橋があったら、いつ作られて誰が作ったのかとても気になります。


    (出典 news.nicovideo.jp)


    (出典 livedoor.blogimg.jp)


    本当に月に橋?怪しい。

    <このニュースへのネットの反応>

    【何で月に?なんと!月面に大きな「橋」が確認された。宇宙人の仕業か?】の続きを読む

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