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    カテゴリ:社会 > 交通


     もう勘弁してほしい「あおり運転」ハンドルを握ると性格が変わる人達。

    この事例は氷山の一角にすぎないと思います。
    もう少し、法的にも厳しくしてほしい。

    NO.7942907 2019/11/11 15:53
    あおり運転被害のリアル。夜中の高速でクラクション連打され
    あおり運転被害のリアル。夜中の高速でクラクション連打され
    今年、とくに話題となっている交通事故や「あおり運転」。

    ニュースなどで報道される衝撃的な映像は、日々深刻さを増すばかり。

    交通事故の状況が当事者同士でうやむやにならないように、自家用車にドライブレコーダーを搭載する人も増えてきました。

    今回はESSE読者にアンケートを募り、実際にあった危険な運転の体験談をまとめてみました。

    保険会社が示談交渉してくれないなんて…!身近な危険運転を調査

    自分がどんなに注意をしても、100%防ぐことができない交通事故。まずは身近な目撃談から…。

    ■本当にいた!ハンドルを握ると人格が変わっちゃう人たち
    「友人の旦那さんに、車に乗せてもらったのですが、細い路地を猛スピードで走ったり、横断中の人に気づかず直進しようとしたり…。思わず『危ない!』と声を上げてしまいました。もう二度と乗りたくない」

    「夫は車に乗るとちょっと人が変わってしまいます。負けず嫌いな性格が運転中に炸裂! 追い越し車線から動くことがありません。普段は穏やかな人なのですが…」

    大切な人を乗せているときほど、安全運転を心がけたいものです。

    運転しているのが友人や家族など身近な人なら注意..



    【日時】2019年11月10日 21:08
    【ソース】livedoor
    【関連掲示板】


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    免許を自主返納した人は3.2%にとどまった

    あおぞら銀行は10月28日「シニアのリアル」に関する調査結果を発表した。調査は6月にネット上で実施し、55~74歳の男女2071人から回答を得た。

    「(車やオートバイを)何歳まで運転したいか」を聞くと、「75歳まで」が最多。次いで、僅差で「80歳まで」と答えた人が多かった。また、具体的な年齢ではなく、「身体能力や反射神経の衰えを実感するようになるまで」と答えた人もほぼ同数いた。


    振り込め詐欺「対策考えてない」「被害に遭わないと思っている」が5割強


    男女別でみると、「75歳まで」の回答では男女で割合に大きな違いはなかったが、「80歳まで」と答えた男性の割合は、女性の倍以上だった。運転にこだわりを持つシニア男性が多い一方、女性陣からは

    「ペーパードライバーで、そもそも運転をしていない」
    「そもそも運転免許をもっていない」

    といった声もあった。また、すでに免許を自主返納した回答者は3.2%しかいなかった。

    「振り込め詐欺」についての質問では、4割以上が「今のところ対策を考えていない」(43%)と回答。中には、「自分は対象外で、被害に遭わないと思っている」(12.5%)と答える人までいた。

    一方、何らかの対策をしている人の間で多かったのは「ニュースネット情報で効果的な対策に触れ、日々考えている」(17.7%)、「家族と話し合い、対策を考えて備えている」(10.4%)など。特に防犯効果が高そうな「通話を録音している」(9.6%)、「必ず折り返し電話するようにしている」(8.4%)、「家族で合言葉を決めている」(6.5%)と回答した人はいずれも1割に満たなかった。

    年代別では、「50代後半」(37.6%)、「60代」(42.9%)では「何らかの対策をしている」と答えた人が少なかったものの、「70代前半」(54.4%)になると過半数を超え、年齢が上がるにつれて、対策を講じる人の割合が増えることが分かった。


    財産継承のタイミング「未定」が5割

    財産承継についての質問では、「誰に承継するか決まっている」(59.8%)と答えた人が6割近くいた。相手を聞くと、「子ども」(28.1%)が最多で、次に「配偶者」(23.9%)といった結果に。中には、「寄付する」(0.9%)、「孫」(0.3%)と答えた人もいた。

    タイミングについては、半数近くが答えた「決まっていない」(49.2%)が最多。これ以外では「自分の死後」(37.1%)や「引き継ぐ者に任せている」(11.2%)に回答が集まり、「生前贈与」(3.1%)を予定している人も少数ながらいた。




    今は高齢者の事故が社会問題になっています。自分に合った年齢で免許返納を考えていきたいです。


    (出典 news.nicovideo.jp)


    (出典 www.azumien.jp)


    体にガタが来て、運転が危ないようであればすぐに免許を返納します。

    <このニュースへのネットの反応>

    【あなたは何歳まで運転したい?シニア世代では「75歳」までが最も多かった。】の続きを読む


    日本の都市部では当たり前の風景になっている「満員電車」。「仕方ないことだ」とあきらめている人も多いだろう。しかし、ネットニュース編集者の中川淳一郎氏は「満員電車はどう考えても異常な空間。それを回避するための行動をなぜ取らないのか。思考停止ではないのか」と指摘する——。

    ■逃げ場のない密閉空間、満員電車

    季節柄、インフルエンザ関連のニュースを見聞きする機会が増えてきた。

    昨今では、多くの企業において、インフルエンザに罹患(りかん)した従業員の出勤を禁止し、周囲に感染を広めないような取り組みがおこなわれている。もちろん会社にもよるだろうが、以前と比べて「インフルエンザにかかっていようとも、身体が動くかぎりは出社すべきである」と強要するような風潮は、かなり疑問視されるようになっているのではないだろうか。

    ただ、企業や学校がどんなに対策を講じようが、個々人が感染予防を心がけようが、逃げ場がない空間がある。満員電車だ。さまざまな価値観を持ち、体格・体質・体調もバラバラである赤の他人が密閉空間にすし詰めとなり、拷問のような時間を過ごす。インフルエンザや風邪といった伝染性の病気にかかるリスクは格段にあがるし、心身ともに疲弊する空間だけに、ちょっとしたことで口論や暴力が発生しがちだ。

    ■「異常な空間」と知りつつ乗っていることの異常性

    都市圏外の人々はマイカー通勤が一般的で、満員電車に乗る機会はそれほど多くないだろう。そうした人にとってはあまりピンと来ない話かもしれないが、今回は「満員電車に乗らないことが、いかに自身の人生を幸せにするか」について考えてみたい。

    このようなことを書くと、「定時出社するには、苦痛だろうとなんだろうと乗らざるを得ないんだよ!」「会社員の日常とは、そういうもの。外野から偉そうに指摘するな」といった反論が間違いなく飛んでくるのだが、「異常空間であると知りつつ乗っている状況のほうが、異常」という捉え方をしてもよいのではないだろうか。

    ■自宅から会社まで、1時間40分の行程

    私は新入社員時代、JR中央線立川駅からJR山手線田町駅まで通勤をしていた。自宅から立川駅までは2.5kmほどあるため、まずは最寄りのバス停まで歩くところから通勤が始まる。大動脈の立川通りは1車線のため、朝は渋滞することが多く、12分程度はバスに揺られて立川駅に到着。そこから満員の中央線に乗り、神田駅山手線京浜東北線乗り換えて、ようやく田町駅にたどり着く。ドア・トゥ・ドアで片道1時間40分の行程だった。

    当時、満員電車通勤のベテランである父親と、たまたま勤務先が同じ田町だった。彼は「中央線の終点である東京駅よりも、ひとつ手前の神田駅のほうが乗り換えスムーズなんだよ」と、私に教えてくれた。「乗り換えで歩く距離は少しでも短いほうがいい。これはワシが編み出した通勤術じゃ、ガハハ」と笑っていた。実にいじましいライフハックだが、つまりは、それほどまでに満員電車通勤は苦痛なのだ。

    満員電車では、入り口近くに陣取ってしまったら、他の乗降客の動線をふさがないよう、駅に止まるたびいったん外に出なくてはいけない。運よくつり革をつかめたとしても、目の前の座席で気持ちよさそうに寝る人が途中で降りてくれることはめったになく、目的の駅に着くまで、ずっと立ちっぱなしということがざらにある。

    ■満員電車のストレスに蝕まれる人々

    揺れる車内はまるで“押しくらまんじゅう”のような状態になるし、口臭や体臭の強い人、多汗の人と密着することも少なからず発生する。女性と隣り合った場合には、とにかく手が女性の尻や胸に当たらないことを最優先に考え、無理な姿勢でもひたすら我慢することになる。なにより、狭い空間に人が密集しているがゆえの「圧」がすさまじく、全方位から荷重がかかり、身体のどこかにずっと痛みをおぼえたまま過ごすのが当たり前なのだ。

    鉄道各社が、通勤ピーク時の過剰な満員状態を少しでも軽減すべく、最大限の努力をしているのは重々承知している。また、東京都など行政が主導する形で、時差通勤を推進しているのも事実だ。しかし現実には、相変わらず満員電車に揺られて通勤している人が大多数であり、それが大きなストレスとなって人々を蝕(むしば)んでいるのである。

    ■「異常な状態は変えなくてはいけない」という教え

    先ほど、満員電車は「異常」と述べたが、これを初めて指摘されたのは予備校の講師からだった。私が大学受験のために通っていた予備校の最寄り駅は、小田急線東北沢駅もしくは京王井の頭線の池ノ上駅だったが、どちらも朝は超満員状態である。

    くだん予備校講師はこう言った。もう27年も前の話だ。

    「キミたちは無自覚のうちに、世の中のいろいろなことを『そういうものだ』と受け入れてしまっているだろうが、それではいけない。たとえば、満員電車。今朝もあの満員電車に乗ってここに来たと思うが、あれは異常である。異常な状態は、変えなくてはいけないのだ」

    「そういうもの」と思考停止にならず、異常だと感じるものに対しては「異常だ」と声を上げ、改善するための努力をしなければならない──そう教えたかったのだろう。

    東京一極集中により首都圏の人口は膨張の一途をたどり、多過ぎる人々を決まった時間に運ぶには満員電車にならざるを得ない、という概況はわかる。だが、「そういうもの」と受け入れるしかないのだろうか。私は、違うと思う。

    ■たとえば「定時」勤務を廃止してみる

    たとえば、「定時」の概念をなくすことにより、この状況はかなり緩和できるのではないだろうか。「8時30分~17時」「9時~18時」「10時19時」など、職場によって定時は異なるだろうが、これからは「各人が本当に行く必要がある時間に出社し、必要な業務を終えたら退社する」ということを、これまで以上に意識してはどうだろう。10時台に電車に乗れば、かなりの確率で座れるようになる。

    私は最近、某社に週1日だけ勤務しているが、明らかにその日の業務は終わっているのに、「定時前である」という理由だけでオフィスに残っている人が、思いのほか多いことに気づいた。定時の17時30分を前にした16時30分ごろから、雑談をしていたり、ネットを見ていたりしている人が妙に目につくのだ。そうした姿を見るたび、「今日の仕事はもう片づいたんでしょ? だったら、16時30分で帰っても問題ないでしょ?」と、本気で思う。

    まあ、こんなことを言うと「もしも17時5分になって、その人に急遽(きゅうきょ)お願いしたい仕事や、取り急ぎ確認したい事柄が発生したら困るじゃないか」と指摘する声が上がりそうだが、アルバイトのように「時給」換算で給与が発生している人以外は、自分でタイムマネジメントをしてもいいではないか。

    「あ、Aさん、今日はもう帰った? それじゃあ明日、依頼しよう」「とりあえずメールを送っておこう」「これだけは早く確認したいから、電話してみるか」で済む場面も少なくないはずだ。

    ■見ず知らずの他人に触れられてしまう

    労働時間に対する意識を少し変えるだけで、満員電車は回避できるようになる……という視点以外にも、満員電車の異常性について強調しておきたい点がある。あなたは、満員電車以外で他人に触れることはあるだろうか?

    おそらく、恋人や配偶者、わが子と触れあう場面、そして仕事相手や友人と握手するような場面以外で、他人とじかに接触することはないだろう。それだけ「他人に触れる」という行為は貴重で尊いものなのである。それなのに、見知らぬ人々とそこまで濃密な接点を持たざるを得ないのが満員電車なのだ。

    先ほど、満員電車に揺られながら、立川から田町まで1時間40分かけて通っていたことを述べたが、この生活は1年が限界だった。その後、田町まで5駅しか離れていない恵比寿に移り住んだ。それで満員電車に乗る時間は15分ほどに減ったが、やはり不快だったため、1カ月ほどで自転車通勤に変えた。これは非常に快適だった。

    ■最良のパフォーマンスを発揮するために

    その後、フリーランスになってからは満員電車に乗ることがほとんどなくなった。打ち合わせなどがあるにしても、開始時刻を午後にしてもらうことがほとんどだし、頻繁に出入りする取引先には歩いて行ける距離に住むことにしたので、電車に乗ること自体が激減した。

    現在、週に2回、東京メトロ千代田線の新御茶ノ水が最寄り駅の会社に出向いて、編集業務にあたっている。編集部での作業開始時刻は11時11時30分である。それに間に合うような時間帯であれば、私の最寄り駅からはほぼ確実に座れる。仕事の終了時間はだいたい19時21時である。帰りの千代田線もやはり座れる。だが、仮に出社が9時台、帰りが17~18時台であれば、満員電車になっていることが多いし、まず座れない。

    朝の満員電車の問題は何よりも、「職場に着いたとき、すでに疲れてしまっている」ことだ。それでは最良のパフォーマンスを発揮できないし、気持ちもやさぐれてしまう。

    ■トラブルやリスクから目を背けるな

    ここまで満員電車デメリットを書いても「時差通勤? 定時の廃止? 無理無理!」「『無理だという理由』は何か? やかましい! 無理なものは無理なんだよ!」と言いたくなる人もいるだろう。あるいは、もう慣れきってしまい、特に苦痛を感じなくなっている人もいるかもしれない。ただ「いかにして満員電車に乗らないか」ということを考えるのは、心身の健康を実現し、仕事や生活の質を向上させるだけでなく、日常生活に潜むさまざまなトラブルを回避することにもつながる。

    人間が突発的なトラブルに巻き込まれるのは、多くの場合、周囲に大勢人がいるときである。他人が多ければ多いほど、理解不能な考えを持つ人間に出くわす可能性が高まる。理不尽な暴力に遭遇したり、痴漢冤罪に巻き込まれたりするリスクも上がるだろう。インフルエンザや風邪をうつされる確率も増加する。

    なかには、現状をなんとか肯定するために、「長時間の満員電車でも本を読んだり、語学教材を聞いたりしているので有意義です」などと言う人もいるだろうが、果たしてそれは本心なのだろうか? さまざまなトラブルリスクから目を背け、思考停止しているだけではないのか?

    ■思考停止になってはいけない。

    たとえば、警察官や消防官、役所や公共施設の職員、小売店や飲食店の店員など、市民の生活基盤を守る職種や、市民と相対する形でサービスを提供しなければならない職種を除けば、「所定の時間内は、無条件でそこにいなければならない」仕事など、ほとんど存在しないのではなかろうか。

    朝は自宅である程度仕事をこなしつつ、電車が混まなくなる時間を見計らって出社する、といった勤務パターンを各企業が導入するだけでも、満員電車はかなり緩和されるだろう。

    27年前に予備校講師から聞いた「満員電車は異常だ」という言葉。文字通りの意味だけでなく、背後に多くの戒めを含んだ警句として、いまでも強く、私の心に響いている。思考停止になってはいけない。

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    【まとめ】今回の「俺がもっとも言いたいこと」
    満員電車は異常な空間である。その異常性について、もっと多くの人が真剣に考えるべきではないか。解消するためにできることは、いろいろある。
    ・何事においても「そういうもの」と受け入れてしまうのがクセになっていないか。違和感や不快感をおぼえるのであれば、それを解消するためにできることを探すべきである。

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    中川 淳一郎(なかがわ・じゅんいちろう)
    ネットニュース編集者/PRプランナー
    1973年東京都生まれ。ネットニュース編集者/PRプランナー。1997年一橋大学商学部卒業後、博報堂入社。博報堂ではCC局(現PR戦略局)に配属され、企業のPR業務に携わる。2001年に退社後、雑誌ライター、「TVブロス」編集者などを経て現在に至る。著書に『ウェブはバカと暇人のもの』『ネットのバカ』『ウェブでメシを食うということ』『バカざんまい』など多数。

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    ※写真はイメージです - 写真=iStock.com/aluxum

    朝毎日「満員電車」に乗って仕事に行くのは本当に疲れます。


    (出典 news.nicovideo.jp)


    (出典 syogomaeda.com)


    こんなに人が乗っていたら、感染性の病気に移りやすくなりそうで怖いです。

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     日本の独自規格の軽自動車。日本では人びとの日常の足として広く普及しているが、海外ではほとんど販売されていない。中国メディアの百家号は19日、軽自動車について紹介する記事を掲載した。「中国では見かけない車が日本ではよく売れている」と伝えている。

     日本で軽自動車が人気の理由として、記事は「日本の政策」によるところが大きいと分析。車体のサイズや排気量の規格が定められており、この制限ゆえに税制面で優遇されていて安いため、多くの人が購入していると論じた。また、車庫証明を必要としない地区が多いことも関係しているという。

     また、小さなボディでありながらも設備が整っており、角ばったデザインで室内空間が割と広く、660ccという小さなエンジンだが意外と馬力があると紹介。国土の小さな日本で軽自動車は多くの人のニーズを満たしていると言えるだろう。

     では、こんなにも利点の多い軽自動車が、なぜ中国ではほとんど見かけないのだろうか。記事は「輸出を禁止しているから」と主張。特に燃費の良い軽自動車エンジンを海外へ輸出できないのだとしている。

     しかし、日本が軽自動車の輸出を禁止しているというのは大きな誤解だ。実際のところ、海外で軽自動車が販売されないのは日本のような税金面での優遇処置がないためで、税金でメリットがなければただの小さな自動車になってしまう。こうした理由に加え、大きな車が好きで何よりメンツを重視する中国では、軽自動車を販売したとしても日本のように売れるということはまず考えにくい。

     日本独自の規格である軽自動車は、その制約があるがゆえに現在の形に進化し、小さいながらも何でもそろった優れた自動車になったともいえるだろう。日本で軽自動車に乗れるというのはある意味幸せな事なのかもしれない。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)

    中国では見かけない「軽自動車」、なぜ日本ではよく売れるのか=中国メディア


    日本は国土が狭いし、気軽に乗れる「軽自動車」が優遇されていますね。
    確かに言われてみれば「海外」ではあまり見ないですね。



    (出典 news.nicovideo.jp)


    (出典 blog-imgs-64.fc2.com)


    軽は燃費が良くて、使い勝手がいい。
    日本で「軽自動車」に乗れるのは幸せな事かもしれない。

    <このニュースへのネットの反応>

    【日本ではよく乗られている「軽自動車」しかし中国では見かけないのはなぜ?】の続きを読む


    海外の掲示板Reddit』に投稿されたある動画が「素晴らしいアイディア!」と絶賛されています。

    混雑する駐車場で空いている場所を探す2台の車。すると両者が同時に1台分の空きスペースを発見!

    こんな時、どちらかの車が強引に先に停めようものなら…下手をするとケンカにもなりかねません。

    そこで双方の車の運転手は、ある方法で平和的に解決することにしました。

    The best way to decide who goes from r/HumansBeingBros

    その方法は…誰もが知っている世界共通の遊びじゃんけん

    『どちらが行くか決めるのにベストな方法』というタイトルで投稿されたこの動画には、たくさんのコメントが寄せられています。

    ・これぞまさにもめごとを解決するのに最善のやり方だ。怒りは徒労に終わって、時間とエネルギーを無駄にするだけだよ。

    ・うちの大学でこれを始めたほうがいいな。駐車場が救いようがない状態だから。

    ・これを法律にするべきだ。

    ・私は夫と何かを決める時はいつもこの方法よ。

    私たちが子供の頃、何かの順番を決める時は決まって『じゃんけん』をしていたのではないでしょうか。

    道具もいらず、時間もかからずに決着がつくじゃんけんは、何かと物事を複雑にしてしまう大人こそ、もっと活用するといいのかもしれません。

    譲り合うことができればそれがベストですが、無理な場合はじゃんけんで決める。

    次回、誰かと順番でもめそうになった時は試してみてはいかがでしょうか。


    [文・構成/grape編集部]

    出典
    savingforces
    savingforces


    こう見ると「じゃんけん」は世界共通なのでしょうか?ケンカにならなくて良かったです。


    (出典 news.nicovideo.jp)


    (出典 www.1242.com)


    これなら、負けても文句は言えないですね。

    <このニュースへのネットの反応>

    【駐車スペースを巡って「じゃんけん」で解決!平和的に解決でき称賛の声。】の続きを読む

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